日曜は東京ではフェブラリーSの前哨戦である根岸S、京都では高松宮記念の前哨戦であるシルクロードSが行われる。

まず、シルクロードSは芝1200mだが、過去5回のうち4回はレースの前半600mが後半600mより遅いペース。唯一の例外となった2012年にしても、0秒1速かっただけ。京都芝1200mはスタートして上りになることも影響しているのだろう。

となると、前目につけていた馬が有利。淀短距離Sで3~2番手から抜け出したエイシンブルズアイが軸。56kgなら斤量面で問題なく、私の指数・Speed Figuresでも1位。

東京の根岸Sはダート1400mで、昨日のコラムで述べたように、そもそも勝負レースの対象にしているコース・距離。1位・2位馬を軸にしての3連複を買う。東京ダートにおいて、1400mは、1300m・1600mと比べ、ランク上位馬が馬券圏内に入る率は低いが、妙味があって高配当が期待できる。根岸Sのランク1位・2位は、昨秋の武蔵野Sで1着、2着だったワイドバッハ、エアハリファ。武蔵野Sは1600mだったが、ともに1400mでも好走例がある。なお、ワイドバッハは武蔵野S後、G1・チャンピオンズCに挑んで6着。距離延長で厳しいかと思われただけに善戦。距離短縮で巻き返しが予想できる。

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