先週の日経新春杯で連覇のかかったサトノノブレスは11着。このように連覇の難しい重賞がある一方、リピーターが活躍する傾向のレースもある。

基本的に同じコース・距離で行われる以上、前年の上位馬が出走してくれば、適性はあるとみなしていい。そのうえで、層が薄いとか、下の世代からの“新勢力”があまりいなければ、リピーターの活躍が目立つようになる。

京都牝馬Sは2011年以降の連対馬8頭のうち、前年までに連対実績のあった馬が3頭いて、4回中3回はリピーターが連対。リピーターを重視すべきレースだろう。ただ、3頭ともに、1着→2着と着順を落としており、6年連続して明け4歳馬が勝っている。これは牝馬のレースらしいというべきか、勢いを維持しづらいのかもしれない。先ほどの表現を使えば、4歳の新勢力が1頭はいる、ということ。

今年は、昨年の勝ち馬ウリウリが出走する。ここまで4勝のうち3勝が京都芝でもあり、京都外回りは最も得意とする条件。私の指数・Speed Figuresのランク1位でもある。ただ前述したように、5歳馬である点を踏まえ、首位候補というよりは軸として中心。

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