夏枯れというわけでもないのだろうが、小倉記念は今年を含め、3年続けて出走頭数が13頭以下となった。そもそも今年は1週前の登録時点で12頭だった。

とはいえ、堅く収まっているかといえばそうではないし、トップハンデの馬は2008年のドリームジャーニーのあとは勝っていない(ただ、今年は3頭が57kgでトップハンデタイなので、すべてを嫌うというわけにはいかないだろう)。

今回、Speed Figuresのランク1位はサンマルティン。関東馬ながら、昨年も小倉記念に参戦しており、2着だった。当時は序盤で前にスペースがなく、後方に位置することになった。しかし、道中、外から追い上げていき、直線で先頭に立っている。

休み明けだが、近走はすべて間隔が開いているし、京都での前走は、インコースから直線で外へ出され、差し切った。軽い馬場に適性を示しており、軸に据える。