今回の宝塚記念のメンバーでは、過去にG1を制した実績があるのは、外国馬ワーザーを含めても5頭とやや少なめ。さらにこれら実績上位と目される馬はすべて今年に入って未勝利と、少なくとも近走の成績を見るかぎりは絶好調といえないし、帰国初戦の馬もいる。

阪神芝内回り中距離としては、春の大阪杯が昨年からG1に格上げされたし、時季的に宝塚記念は今回のように混戦模様のレースとなる年が多くなってくるかもしれない。

日曜当日の馬場が悪化するのか、さほど悪化しないのか。それもポイントだが、基本的にはゼーヴィントを軸に考えている。コースを問わず、芝2200m巧者だし、コーナー4つの内回りは力を出せる舞台。夏に強いタイプでもある。かなり悪化すれば、昨秋、極悪馬場での菊花賞制覇があるように道悪を苦にしないキセキが軸。

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